良い医師の見分け方
良いドクターか、悪いドクターかを見分ける方法を考えてみました。
一番分かりやすそうなのは、治りが悪いときにはっきりと「治らないのだけれど」と伝えてみることです。
これは医師にとっても成長の機会なのです!私はそう思います。自分のプログラムを修正できるのですから。
でもときには、「歳だから仕方ない」とか、「痩せないからだ」ということを言われることがあるかもしれませんね。たとえそれが真実でも、患者さんとして反発したくなるのでは治療は上手く行きません。
治らない理由をきちんと考えていこうという姿勢、納得を引き出す態度、これらが大切なのではないか、と私は思うのです。厳しい指摘をお待ちしていますよ(笑)。
メルマガ「実践!新ロハス生活~これであなたも医者いらず」より
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2009年03月21日