体のエネルギーと肉体の関連について
私は日常的に波動診断も使いますので、薬の使い方が世間の常識と少しズレることがあります。薬を見る見方がずれているからかも知れません。
今日は、モノは形と波動(エネルギー)でできているという仮定で話します。
どうも見ていると、薬は3つに分類されるように思います。あくまでも私の個人的意見としてお聞き下さい。
1.肉体にもエネルギーとしても好ましく働く薬
2.肉体にはそこそこ良くしか働かないが、エネルギーとして好ましい薬
3.肉体には良く働くが、エネルギーとしてはやや好ましくない薬
2.は薬としてあまり薬に立ちそうにないですが、昔の薬でこういうモノがあるように思います。今日は特に1と3の比較を中心に考えます。
いずれも現状の肉体に対してはプラス面がでますので、薬としては問題ないと判断されるでしょう。しかし3番目の「エネルギーとしては好ましくない」薬は、蓄積した時にどうなるのかしら・・?と思うことがあります。
具体的な薬の名前を挙げると、銀座あたりで狙撃されてしまうかもしれないので口を閉ざしますが(笑)、添加物が多数入っている薬はそのような傾向があるように感じます。
例えば現在の抗インフルエンザ治療薬2種類はともに、肉体にもエネルギーとしても好ましいものです。ウイルスは小さい分、波動としての性質をより大きく持っているのでしょう。肉体にだけ好ましく作用するわけではないようです。
多数の薬を飲むのは心配です。エネルギー的には良くないものが入ってしまう可能性が大きくなるからです。それを打ち消して余りある良いエネルギーをもった薬が偶然に合わさらないと、薬全体の効果が殺がれるからです。
変なことを考えながら年が明けました。
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2010年01月03日