【栄養療法】しばらくは亜鉛について、いろいろ語ります3

 今まで亜鉛中毒、亜鉛の吸収、亜鉛欠乏の症状、亜鉛を通じた味覚のエネルギー的考察を行いました。嗅覚に関しても亜鉛の効果を論じたいところですが、まだ結果が十分に出ておりませんので、いずれ考えます。

 さて。私ごとになりますが、亜鉛の値が低かったため、9月から摂取を開始したところ、亜鉛の血液濃度がぐんっと上がりました。

 体にとって十分な亜鉛の量は1日牡蠣13個分です。さすがにそれを食べ物から摂取するのは困難なので、サプリメントをかなり真面目に飲んでみたのです。その結果、亜鉛が急に上昇しました。

 ところが新宿溝口クリニックの溝口先生のコメントでは、まだ亜鉛を続けるように、との指示です。

 ガーン。。。

 かなり辛く感じた亜鉛摂取でしたが、どうしてまだ止めてはいけないのか、理由を聞いてみました。すると、亜鉛には血糖を調節する作用があり、まだ血糖調節が十分とは言えないので、もう少し飲んで下さい、とのことでした。

 うーん。仕方ないか。

 確かに私には食後血糖がかなり上がってしまう傾向があるのです。インスリン(血糖を下げるホルモン)が出ないわけではないようですので、インスリンの効きが悪い体なのです。仕方ないと思ってきましたが、「もしかして亜鉛の不足が招いたことなのか??」と思い直し、また亜鉛摂取を再開しました。

 血糖調節も亜鉛摂取で改善するかなー?

 来週もまだもう少し亜鉛の話をしますね。

メルマガ「実践!新ロハス生活~これであなたも医者いらず」より

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2010年02月21日