夏の猛暑と秋の気配
8月は暑かったですね。西日本は残暑も厳しいようですが、関東以東はもう秋の気配がただよっています。
気象庁のホームページで8月の猛暑を繰り返し記録した館林市を検索しました。すると、ナント猛暑日(気温35度以上)が21日あったのですね。熊谷市も猛暑日が19日あり、8月16日には40.9度の日本記録更新がありました。
こんな暑かった夏だったので、本当は気持ちのよいはずの25度前後まで気温が下がると、急に寒くなったような感じがしてしまいます。体がついて行かず体調を崩される方も既に出てきています。
気温の変化の大きいこれから10月初旬までは気温予想のチェックがいつも以上に必要だと思いますよ。
メルマガ「実践ロハス生活!これであなたも医者いらず」より
2007年09月02日