喘息とその関連疾患への対応について

 最近、喘息の患者さん達を見ていて、喘息とは何なのか?と考えさせられています。

 喘息の合併の多い耳の病気もあります。その病気には副腎皮質ホルモンを投与するか、手術をするか、しか従来は治療の選択肢がなかったのです。

 その方には大好きな刺身食を止めていただいています。その後、喘息の発作は出なくなり、耳の病気ももう少しで治るかもしれない、と期待を抱かせる結果が出ています。

 畜膿症は喘息が合併すると重症になりやすく、手術をしてもまた元に戻ってしまうことがあるくらいです。

 でも前述のように、何かの要因が喘息と畜膿症を引き起こしているという推測に基づいて指導をしてみているところです。今後の成り行きを見守りたいと思います。

 これはまた結果が出ていませんが、一人の患者さんには、生ものを食べないことと、大好きなケーキを止めていただいています。

 もう一人の方は歯の金属を外すことをお勧めしました。特にアマルガムという水銀の合金を使っている歯が数本あったため、これが喘息症状に影響しているのではないか、という推測をしています。

 まだ結果は出ていませんが、喘息関連の疾患を以上のようなアプローチで治療を試みているところです。

メルマガ「実践!新ロハス生活~これであなたも医者いらず」より

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2009年08月02日