体を整えてインフルエンザ診察に臨んでみました。
ニュージーランドハーブの効果で体のつかえを除き、とても気のめぐりの良い状態で診察に臨みました。
診察自体に大きな変化はありませんでしたが、インフルエンザの患者さんの持つ波動に関しては確実に捉えていたと思います。
先日もお子さんの診察、鼻処置を終えて、じゃあ・・と帰そうとしたら、どうも普通でない波動を感じるのです。だっこしているお母さんからではなく、お子さんから発せられている波動のようでした。
そのときは波動検査で新型ウイルスであると診断しました。
鼻水も採取して調べてみましたが、当初陰性でした。私は、
「検査キットはねえ・・・なかなか陽性が出ないのですよ」と説明しました。
実際に検査キットの信頼性にはかなり不安があります。特に風邪をひいていてインフルエンザに罹患すると、本当に偽陰性ばかりです。もちろん検査の感度が高すぎると偽陽性がでてしまい、インフルエンザでない人に治療薬が処方されないように、感度を落とすのは仕方のないこととは思います。
1時間後・・・「検査はB型が弱陽性です」と報告を受けました。
波動感覚でインフルエンザの診断をしたところまでは良かったのですが、型の判断をする作業ではちょっと失敗してしまったようです(反省)。子供の診察は難しいですね。
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2010年01月31日