マグネシウムの話1

 先日、山田豊文氏の講演を聞いてきました。その中でマグネシウムの話が出たので、少し調べてみました。

 マグネシウムが2型糖尿病に効果があるということが出てきましたので、その内容を掘り下げてみます。

 糖尿病とマグネシウムの関係は色々あります。

 まず、インスリンの作用をマグネシウムが高めることが挙げられます。インスリンは血糖を下げるホルモンです。このホルモンが出ても血糖が下がりにくくて糖尿病になっている人も少なくありません。マグネシウムはこのホルモンの感度を高めることで糖尿病になりにくくする側面があります。

 逆に糖尿病であると尿量が増え、そこにマグネシウムが溶けだしてしまいがちになり、マグネシウムが失われてしまいます。

 そして、糖尿病で最も注意しなくてはならない合併症である、微小血管障害、すなわち、網膜症、腎障害、神経障害の発生にはマグネシウム欠乏が関与すると言われているそうです。

 これだけでもマグネシウムを摂取する意義があるように感じられますね。

メルマガ「実践!新ロハス生活~これであなたも医者いらず」より

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2012年07月15日