第5回バイオレゾナンス医学会全国大会について

 8月17日(日)にバイオレゾナンス医学会全国大会が行われます。
 http://www.bio-resonance.jp/zenkoku5/

 私は今年は登壇しませんが、客席から拝聴しようと思っています。

 まだチケットが当方にございます。おひとりのご参加でも¥5000でお分け
 できますので、03-3370-6635夏井までご連絡ください。

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2014年07月31日

治療困難例にサフランを

 治療に難渋する例にどのように対応するかを考えています。

 ひとつの考え方として、治療の強さの問題があると思っています。

 耳鳴の治療で、血液の循環を正したいと思う事が多かったので、少し前からサフランを使い始めました。

 サフランは、あのお料理で使うサフランですが、これを湯に煮出したものを飲むのです。血液の滞りに対して強く効きます。

 まだ、どの程度の効果があるのか、実感がありませんが、医学雑誌にはその効果が掲載されている内容です。でも雑誌の通りにはなかなか行かない、というのが実感です。

 すかっと良くなるような例があると良いのですが・・・。

 今後も研究を続けて参ります。

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2013年11月03日

治療の時間の要素を加味する

 果物ジュースでろれつが回らなくなった、とおっしゃる患者さんをみました。そういうことは割と多いのでもうあまり驚きませんが、これは生ものの汚染が体内に入って悪さをしたのだと思われます。

 こういう患者さんを最初にみたときにはビックリしました。東南アジアを旅行されて、やはり果物を食べたときから上手く話ができなくなったと訴えて来られました。

 漢方薬や西洋薬でも効果があるものがありますので、それを使って治療をおこないますが、かなり効果がでる印象があります。ただ、頭の中のことなので、急に治療を進めてしまうと軽い脳浮腫のようになるので、ゆっくりと治療をしていきます。

 ホメオパシーなどで好転反応と呼ばれる一時的に症状が悪化する反応がありますが、そのうちの一部は、治癒機転が急に進むことに体が対応できないためであると私は思っています。

 治癒機転だから良いとは言えず、要らぬ合併症を引き起こす可能性があるように思えます。

 何でも良いものを投与すれば良いというものでもなく、時間の要素を加味して治療を進めていくことも必要です。

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2013年10月13日

栄養不良から口腔免疫不全状態に!!

 栄養状態が悪くて咽頭痛が続いていると思われる方を診察しました。

 この方は、通常の治療も、解毒的な治療も全く喉の痛みに対して効果がないと言われていました。

 これはおかしいと、免疫不全を疑ってみました。

 すると、タンパク質の摂取が少ない、ということに行き当たりました。

 食事で摂取するタンパク質は少なく、納豆、玄米、豆腐、ヨーグルトという内容の食事がほとんどであるとおっしゃっていました。

 動物性タンパク質は通常の食事をしている方には必須なものですが、摂取不足により、口腔内の免疫が落ちてしまうことも少なくありません。

 よく見られるのはコレステロールが高いからと、全く肉魚も卵も食べないという人です。ご高齢の方に多いですね。

 コレステロールはホルモンの材料にもなりますし、体への悪影響がでないように下げたいものです。

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2013年09月08日

化学物質の様々な影響を懸念します

 最近、お菓子の影響を考えさせられます。特にアレルギー性鼻炎をはじめとした鼻水は、お菓子を止めないと止まらないということも多いです。

 先日いらした患者さんも毎日アイスクリームをひとつずつ食べているとおっしゃっていましたが、鼻水を止めるためにはそれを止めていただく必要があるということをお話しました。

 チーズもときにお肌に影響を与えるということが経験されると思いますが、これもお菓子の場合と同様で、何らかの化学物質が影響しているのでしょう。皮膚の痒みを訴えるお子さんの例でも背景にお菓子の食べ過ぎがあることを確認しました。

 このように化学物質が身体に与える影響は少なくないと思います。

 しかし一方でいろんな経路から多様な化学物質が体内に入ってくることが、昨今は懸念されます。とくに食事は重要です。

 先日、仕方なく(笑)コンビニで食事を買う機会があったのですが、朝食時ということもあり、会計に7人もの行列ができました。みなさん簡単に食事を済ませる習慣ができてしまっています。

 今後、様々な原因不明と言われる疾患が出てくるのではないかと不安を感じています。

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2013年09月01日

ジューススタンドの無農薬表示について

 ジューススタンドが流行っていますが、そこでは青汁も売られていることがあるようですね。

 先日、毎日健康のために青汁を購入しているという方を拝見する機会がありました。すると、化学物質的汚染が原因の症状が出ているのです。

 その青汁は無農薬栽培であることが売り物とのことなのですが、どうも私の感覚では農薬が使われているように感じられます。

 全てのスタンドが怪しいということはありませんし、まさか意図的に消費者を騙している事はないとは思いますが、「無農薬」の表示は自己申告なので、消費者側は一応疑ってかかる必要があるのかもしれません。

 その方には青汁を止めていただき、漢方薬を使用して治療を開始しました。

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2013年08月04日

サプリメントもいろんな商品がありますが・・・

 今週も温病についての勉強は進まず(苦笑)、別の話題にします。

 サプリメントやいろいろな効能をうたった商品には気をつけたいですね。

 先日、何にでも効くというハーブティーを持ってきた患者さんがいらっしゃいました。

 私が、ちょっと見せて下さい、と手に取った途端、動悸がしたので、すぐにお返ししたものがありました。どうも農薬によるもののようでした。

 あるときは、外国産の塩に水銀が含まれていたということもありましたし、胡麻の中にも薬剤の汚染をみつけたこともありました。

 身体に良い、ということを宣伝文句に様々なものが売られていますけれど、宣伝文句は鵜呑みにしないことですね。身体によく聞いてみることです。

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2013年07月28日

血圧の乱高下を抑えてみようと考えてみた

 収縮期血圧が180になったり80以下になったりという、いわゆる乱高下する患者さんがいらっしゃいました。内科の先生はお手上げということをお聞きしたので、少し漢方薬などで何とかならないかと考えてみました。

 血圧の上昇の多くは、ストレスなどから項部(首の後ろ)にコリができて、それが原因になると聞きました。

 そこでそのコリを除くように処方してみました。

 高齢男性で独居の方ですので食事内容にも問題があるのですが、それを解消することは難しく、食品添加物などの薬品類は処方により対応することにしました。

 また、ふらつきも強いのですが、これも項部のコリのためかもしれませんので両方ともに良くなると良いのですが。。。

 結果がどうでるか、楽しみです。

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2013年06月23日

夏対応の漢方処方について~生脈飲

 これから夏になりますが、夏は汗をかく量が増え、暑さもあってエネルギーをいつもよりも余計に消費してしまう季節です。

 この季節によい生薬の組み合わせとして、生脈飲が挙げられます。この処方は人参(紅参方や党参方もあるようです)、麦門冬、五味子を1:2:1の比で処方するもののようですね。
  
 エネルギーの消耗状態には人参が効き、汗を収斂して抑えていくには五味子が、発汗による潤いの喪失に対して麦門冬が有効に働くのでしょう。まさに夏向きの処方と言えます。

 この3つの生薬が含まれた処方はいくつか販売されているので、これからの季節のためにご用意されても良いでしょう。

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2013年06月09日

嗅覚障害、その後。

 嗅覚障害は神経障害だからなかなか治らないというのが常識的な判断なのは分かっているのですが、診察を深めていくと、実は感染症であることが非常に多い事に気がつきます。

 感染症があるなら、鼻水がでたり、痛みがでるなど、炎症の所見が出るのではないか?そういうものがないなら感染症ではない、というご意見も十分に理解しています。

 潜在感染で生じている神経障害には、皆気づいていないのが実情だと思います。気づいていても、それを検知する方法がないのかもしれません。

 先日の嗅覚障害の方は、複数感染が潜在的に生じていたので、エッセンシャルオイルを二つ渡して抗菌的に使っていただいています。これによりかなり嗅覚が戻ってきたので、これを維持するように考えねばなりませんが。

 以前にも書きましたが、嗅覚障害には嗅覚を使った治療を使うのが良いと聞いたことがあります。これは確かにそうだな、と思えます。

 患部に薬効成分が届くということ、そして障害と治療戦略が同じ次元で展開されるということ、これがエッセンシャルオイルを用いる利点だと思います。

 嗅覚を諦めている方も少なくないと思いますが、何とかしたいという方がいらっしゃったら受診してみてくださいね。

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2013年05月05日