生ものはやっぱり少し怖いです
生ものの摂取は環境の汚染を体に入れることになるから止めなさい、という指導を私から受けた人も少なからずいらっしゃるはずです。
土壌汚染は生野菜や果物から入ってきますので、加熱調理することが原則であるという考えに変わりはありません。でも無農薬無肥料でできたものついては問題なく食べられることがほとんどだと思います。
こういう作物がもっと世に出回ると良いなあと思っています。さて・・・
刺身については最近まであまり深刻に考えたことがありませんでした。しかし、これも水質汚染の影響なのでしょうか?先日こんなことがありました。
今年はふぐを食べていないからと、近所にあるチェーン店のふぐを食べに行きました。ふぐ料理には当然フグ刺しが出てくるわけです。
食べたあと帰宅してからのことですが、どうも背部に違和感を感じるのです。もちろん気功的にその部分をじっくり観察させていただきましたが、汚染があったようです。
刺身もちょっと怖いなあと思ったので、先日、ブリしゃぶをいただいたときには、スッと湯通しするのではなく、かなり念入りにしゃぶしゃぶしてから食べました。
背中の患部についてはホメオパシーを使って解決しましたが、これは上手くいったようでした。
メルマガ「実践!新ロハス生活~これであなたも医者いらず」より
お好みのタイプのメールマガジンを是非ご登録下さい!バックナンバーも見られます。
2013年01月20日