今度は鍼灸に挑戦します!

 ドクターロハス陣内、今度は鍼灸に挑戦します。

 漠然と興味があるだけだったのですが、世界全体を見回すと漢方薬を使う人が鍼灸をよく知らないというのは日本だけのことのようなのです(情報源は忘れました)。

 確かに鍼灸と漢方薬の理論は気の流れや経絡を大切にすることからも理論は同じなのですよね、恐らく。だから今までの私が片手落ちだったのです。

 ということでどういうことになりますか。今後の展開をお楽しみに。

2006年08月26日

第5回耳鼻科漢方懇話会

8月27日は第5回耳鼻科漢方懇話会を開催しました。

新宿の会議室で数件の薬局の方たちに、漢方の基本を教えました。

漢方処方はちょっと見ただけでおかしいと感じる処方が大変に目
立ちます。薬剤師さんたちにも基本を学ぶだけで簡単に誤りがわ
かるようになるので、それをわかっていただくことが第一の目的。

第二の目的は自分の処方意図をわかっていただくことです。何を
目指して処方された薬なのか、薬局としては当然説明できなくて
はいけないところですが、漢方処方はその意図がわかりにくくて
十分な説明が成されていないのが現状であると思われます。

そういうこともあり、本来はこういう会合は当然開かれるべきも
のですが、実際には薬局との連携は取れていないのが現状です。

まずは基本を分かっていただいた上で先の内容に進んでいただけ
れば、と思っています。

なかなか自分のコンテンツ製作が進まず、漢方の応用編が完成し
ません。結構イライラしていますが、祭り疲れもあってなかなか
大変です。

今後も一般向けに、と対象を広げていきたいと思っています。

2005年08月31日

第30回東京漢方入門講座

「御種人参」と「竹節人参」について

人参は五臓を補う作用があるため「不老長寿の妙薬」というイメージができ、高値で取引されてきました。

しかし、もうひとつ「心下痞(胸のつかえ)を除く」という大切な働きがあるのです。

人参の側にも種類があります

1)御種(おたね)人参
味は甘く、補薬として用いられ、不老長寿の根拠になっています。
心下痞を除く作用は弱いです。

2)竹節(ちくせつ)人参
味は苦く、竹の節のような形をしています。心下痞を除くのが主作用です。
栽培が難しい。

人参湯のように補うことが主目的の処方には1)が、半夏瀉心湯のように胸の痞え感を除きたいときには2)を用いるのが理想です。

しかし、現実には1)が主に流通していることが多いようです。

(さらに…)

2005年07月27日

第4回耳鼻科漢方懇話会

しばらく記載が抜けてしまったが、今日から再開です。

今回は薬剤師さん、ドクターさん、患者さん、メーカーさんの総勢15人を前に東洋医学のもっとも基本になる考え方をお話させていただきました。

まずは基礎。これがないと「東洋医学って何だか難しそう」ということになってしまいます。やはり論理というか、根幹の考え方は学びましょう。

ブレイクのあとは風邪に関すること。風邪の診察は諸病の診察の元になると思います。このあたりまで話しについてくることができれば、あとの病気についても考察がしやすくなるでしょう。

3時間でしたが、みなさんまじめに聞いていただいてありがたかったです。飲み会から始まった会合ですので、あまりまじめなのはスタイル的にちょっと合わないんですけれど(笑)。

2005年07月04日

第26回東京漢方入門講座

3月17日木曜日

場 所  ;銀座ヤマハホール
テーマ  ;寒熱と寒気に関すること
演 者  ;浅岡俊之先生
キーワード;表裏の相対的な関係
      熱があっても寒気を感じる理由

2005年03月21日

第3回耳鼻科漢方懇話会

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第3回耳鼻科漢方懇話会
京王プラザホテル「御岳」15時から18時
参加者5名+演者の私

(内容)
漢方医学の総論
風邪の漢方診療について

2005年03月13日

第3回日本医大第二病院耳鼻咽喉科学術講演会

521e2c08.jpg場 所:ホテル・ザ・エルシー

演 題:日本医大第二病院における外来患者動態(渡辺先生)
    症例検討1 良性発作性頭位めまい症の理学療法(木村先生)
    症例検討2 外耳道骨腫の一症例(山岸先生)
    特別講演  風邪の漢方治療(陣内)

1ヶ月ぶりに漢方治療に関する講演をした。
内容が盛りだくさんなので、1時間では伝えきれなかったが、
何か少しでも自分達の診療を見直す一助になればと思う。

2005年02月20日

第25回東京漢方入門講座

場 所  ;銀座ヤマハホール
テーマ  ;美食の報酬
演 者  ;浅岡俊之先生
キーワード;本治と標治、養生、
      冷えの処方(附子、細辛、乾姜の違い)
      生活習慣に根ざした冷え

2005年02月17日

第5回楽しい中医学倶楽部 

第五回楽しい中医学倶楽部は本草薬膳学院で行います。

地図はこちらにありますが、場所が分かりにくいのです。

学院がある共同ビルは靖国通り沿いで、JRの高架から道を挟んで西側4つ目のビルです。1階に宅配センターがあるビルで、向かって左側に入り口があります。写真は左が入り口の様子、右がビル前からJRの高架(緑です)を見たところです。これでビルにはたどり着けるでしょう。

共同ビル入り口

共同ビル前

ビルに入ったらエレベータで8階に行きます。降りて左斜め前の部屋がセミナー室ですので、そこに何とかたどり着いてくださいね。

では17日17時にお待ちしています。

1970年01月01日